アキタイムズ

イベント参加レポと小ネタを中心に投稿しています。

CMC_Central 2024に参加しました✨

CMC_Central 2024に参加しました

  • 以前、名古屋のコラボベースさんで初めて参加したCMC_Meetup(https://cmcmeetup.com/)にて存在を知ったCMC_Centralに昨日は参加して来ました!
  • コミュニティマーケティング初心者の参加記録です✨

公式サイトはコチラ ↓

cmc-central.com

会場内のアンケートで、愛知外からお越しいただいた方々の多さに驚きました! それだけ熱意のあるミートアップなんだなと改めての実感。

会場内には展示ブースも。

参加セッション

キーパーソンと語る、コミュニティマーケティングの未来予想図

KEENさんのスポンサーセッションにもありましたが、コミュニティマーケティングにおいて、アンバサダー制度を活用したりスター顧客を発掘する話や、サービスに囚われずコミュニティ価値の最大化を目指す、といった話が個人的には一番印象に残っています。

サービスではなく「コミュニティ内のユーザー」により焦点を当てているという点がコミュニティマーケティングの特徴の一つだなと感じました。

また、ユーザーの声を束ねる上でコミュニティが役立つという話も非常に共感しました。

30分でわかる、コミュニティマーケティングの「キホンのキ」【ビギナー視点】

コミュニティがあると、説明する機会が作られて、よりコミュニティの価値を言語化できる(顧客が顧客を育成する)、という話が印象的でした。

JAWS然り、CMC然りですが、成長するコミュニティには「アウトプット」の文化が根付いており、そこがコミュニティ拡大や連鎖のきっかけになっているなと感じます。

また、コンテキストの同じ「場」として機能させられる事がコミュニティの利点というのも改めて気づかされるポイントでした。

関心軸が近いとより熱量が高まりやすいとも感じます。

SaaS/サブスクビジネスにおける企業とコミュニティメンバーとの付き合い方

「KPIとして何を立てているか」、「コミュニティの参加規模と参加者の熱量、どちらを優先するか」等、より具体的なテーマについて、Stripeさん、ソラコムさんのお話を伺えました。

個人的に意外だったのは両社とも「参加者数のKPIはさほど重視していない」という点。 それよりも「初参加率(=コミュニティの新陳代謝)」や、「インサイトの発見(=定性的な事例)」といった所を意識しているとの事でした。

Stripeさんのファーストピンを探すうえでの支援の手厚さにも驚かされました。

ソラコムさんのコミュニティの理想というテーマの話。

このセッション後、KEENさんのブースで珈琲を頂きました☕

企業トップが語る、ビジネスとコミュニティの掛け算を実現する秘訣【経営者視点】

タイトルにもある通り、まさに「経営者視点」な話で、物事を捉える範囲の広さが自分と全く異なる事に改めて驚かされました。

自分のプロダクトや会社に限定せず、関わっている人たちにバリューを提供できるようにしたいという話も印象的でした。 目先の利益だけでなく、利他の精神がビジネスのグロースに繋がる点は私自身、周りに対して何が出来るか振り返えるきっかけにもなりました。

全国イベント主催者が語る!コミュニティイベント運営術【担当者視点】

JBUG、JAWS-UG、kintone Caféなどのコミュニティ運営の皆様のお話をお聞きしました。

JAWSDAYSでoViceを活用して、オンラインの「視聴者と発表者」と完全に区切られてしまわないような工夫をした話が印象的でした。 また、オンラインで「新しい人を巻き込んでいく」難しさについても語っていました。

確かに、私自身2020年に今の会社に新卒入社し積極的にコミュニティに参加し始めたのは2023年以降(オフライン勉強会が増えてきた辺り)だなと振り返っていました。 私も「巻き込まれた」というべきか「波に乗っていった」内の一人かもしれません。

ビジネスも人生もグロースさせるコミュニティとの向き合い方

一番最後のセッションは小島さんとKTさんのセッションでした。

大きく印象に残っているのは2つで、一つは越境と多脚化の話。 習熟度や関心度による越境により、社内で得られない経験や企画が出来るようになっていくという話から、マルチコミュニティに所属する事でより強化な立ち位置を築いて行くという話が印象的でした。

という事で、早速ですが越境に挑戦してみる事に✨ (なんだかんだ、全く知り合いもいない中で、CMCに飛び込んで凄く良い経験をさせていただいているので勇気を出して!)

また、「コミュニティが無い製品は生き残れない」という話も印象的でした。

  • 同じレンジや技術だと、結局のところ機能は似通ってくる
  • となると、ビジョン(世界観や方向性)共有が差別化の要因となる

という話でした。

確かに、私が開発に携わっているプロダクトの場合も、プロダクトのビジョンに共感して使い続けてくれているユーザーもいらっしゃるので非常に実感が持てる話でした。

まとめ

本日の参加を通して、よりコミュニティマーケティングの指す「コミュニティ」が何を指し示しているのか(エバンジェリストやフェローの役割、ステークホルダーの定義、リーダーやフォロワーの定義)を深く知る事が出来たのと同時に、「コミュニティの設計」の具体的な内容(KPIの方向性、目的の設定、理想の状態)が知れた事で、以前よりも全体像が見えてきたような感覚があります。

お陰で、今の自分が目指せる事・実現したい事の道のりを、より具体的に言語化する事が出来たので、これを機に「越境」と「コミュニティ形成の実践」をしていければ、と思います。

私の様や初心者でも十分すぎる程に分かりやすい内容で、一緒に参加してくれた会社の後輩も楽しんでくれたようで大満足過ぎる内容でした。

後夜祭も沢山の方々と楽しくお話させて頂き、運営の皆様や参加者の皆様に感謝しかありません。 本当にありがとうございました!!